薔薇のマリア Ver4

マリアがZOOにはいったころのお話
 カタリが哀れですねw盛り上げ役としてそんな役回りばっかりです。また地下世界の住人たちにも知性があるということがわかり、さらには社会生活を営むほどに高等な知能を持っているのをみせつけられた。こういうの読むと、いつもばっさり殺してるメリクルだってかわいそうに思えてきますね。問答無用に襲ってくるとはいうけれど、それこそ彼らの側からすればいつも問答無用に教われて身包みはがされてるわけですからねぇ。言葉が通じる高等種もいるので交易とか出来ないのだろうか?

 ドラゴンも倒せるZOOはエルデンでのクランの中では相当実力が高い?まだ薔薇のマリアの世界での強さの指標がしっかりとわかっていないのでなんともわかりにくいですが、単体対人での戦闘力はどんな順番なんでしょうか?クランの勢力(人数)やお宝を見つけるのがうまいとか、発言力が大きいとかいろいろありますが、ZOOってどんなもんなんでしょうね?
 単体での実力なら、少なくともトマトクン、ピンパーネル、は有数の実力者であることは確かだろう。サフィニアに関しては敵に強い魔法使いが多く出すぎて、あまり目立たないけれど、実際のところは天才の域なんでしょうね。髭の戦闘力がトマトクンらに対してどの程度なのかは、未知数。強いことは確か。一人蘇生術は反則的スキルだと思う。ユリカの戦闘力は高すぎて回復役の領分を越えていそうだ。カタリはどんなもんなんでしょうね?マリアよりは強いにしろ、ユリカと同程度?ユリカの強さの度合いがよくわからないのでなんとも。さらにここにジョーカーとフォウも加わるのか・・・こうあげてみると、ZOOの強さは異常?マリアが劣等感を抱くのもしょうがない気がしますね。

自分の脳内肉弾戦ランク付け、適当ですがこんなもんかな、と。
りりぃ=昔のトマトクン>=トマトクン>デニス=アジアン>SIX>人外の領域>ピンパーネル>ジョーカー=ロム・フォウ=髭>飛燕=>荊王>達人の領域>ユリカ>>カタリ>>一人前の領域>レニィ>>マリア

SIXの位置が難しい・・・アジアンはSIXに従ったが、SIXの不死性と組織力に屈したと考えてこの位置に、体の秘密がばれてもいい全力なら結構強いのでは、デニスはSIXに勝つとトマトクンがいってた。荊王の実力が不明すぎる・・・適当。飛燕が髭といい勝負をしそう。結局上位陣の差は僅差で状況で変動なんでしょうけどね。