年末なので忙しいというか遊んでばっかり

土グループ1と飲み会->麻雀
日グループ2と冬の花火->焼肉->徹夜ゲーム会
月グループ2とゲーム会->家族の年賀状作成

麻雀は3人しか面子か集まらず、3人で萬子の2〜8を抜いてプレイ、やはり染め手が強くツモが多い。僕は読みの正確さでは負けたが大三元をツモり大幅プラスで終えることが出来た。

　非想天則はあいかわらず。エメラルドを装備したパチュリーに負けたのが印象的。無敵技に負けるということは読み負けor単調ということなのでいけないのだが、空キャン可能でセレナやハーベスターで2段構えにされると正直攻めるに攻めれない。なんども誘いを連打して試合が長引くのもよろしくない。次の修正に期待。あと紫ばかりではアレなので霊夢を使ってみた。射撃>グレイズ狩りJA、の連打。地上では2Aと6A、B射をjcして適当に追っかけでそれなりに戦えた。ドット絵はそれほど好きじゃないけど結構使いやすくて良い。

　EFZは久々のプレイ。正直コンボどころかコマンドもシステムも忘れてしまっているのだが１人の要望により復活。非想天則より攻守の入れ替わりが速くて楽しい。はやり格闘ゲームには投げが必要。上下の崩しも緊張感があって良い。防御においてタイミングよくガードすることでガードキャンセル可能なリコイルガード、防御側がリコイルガードすると攻撃側も即ガード可能なリコイルカウンターも結構簡単に出来て楽しい。ネット対戦のようにラグのある環境では厳しいが、オフならやはりEFZが楽しい。

　ぷよぷよではぷよM@Sを事前に鑑賞。とりあえず高校時代の先輩が思いのほか強い。試合はほぼ30秒台で終了。ときには20秒台で終わることも。ヘルファイアは安定感が無く妨害に強いとは言いにくく不評。やはり4連鎖ダブル、5連鎖が主流。3連鎖でのぺちぺちは時に対処できず有効に働いてしまい、何度も負けた。ぷよM@Sであるように、運に左右される以上この戦法なら負けないというのは無理だ。

　モノポリーはボードゲームなので格闘ゲームやぷよぷよに疲れた後でまったりと殺伐と楽しく遊べる。環状のフィールドをぐるぐる回り各マスの物件を買い、自分の物件に相手が止まったらお金をもらえるというゲーム。基本的に中盤の流れで逆転不可能になり後半は消化試合となるゲーム。この中盤での物件の各プレイヤー間での交換や買取などの交渉が肝。物件の価値を正確に見極める技術と知識が必要。所詮サイコロの目なので運も次第ですが確率を計算して立ち回るのが楽しいです。

と予定がいっぱいで楽しいのはいいのだが、作業が進まない。まずい……